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アンバサダー 矢野きよ実さん

2021.09.14

陸前高田市立米崎小学校のみなさんと

「つながる」という言葉が好きです。
全てはつながることから始まります

家族とつながり
友とつながり地域とつながり
未来につながる
人と人がつながることができれば
淋しさがなくなり、にぎわいが生まれ
信頼と勇気が生まれます。

私は 2011 年震災直後から日本赤十字愛知県支部の報道の代表として医師団と被災地に入り 特に子どもたちの心の音を「書」で奏でる授業で今も繋がっています。
自分の心の裡(うち)を話せないでいる子どもたちは、心の叫びを書で表現し伝えます。
人生でつらいことは「さびしさ」だと思います。

子ども食堂のお手伝いで、たくさんの子どもたちと出逢います。
子ども食堂は貧困を救うだけのものではありません。
誰もがそこに集まることができる場所です。
孤食の子どもたち、じいちゃんばあちゃんも、親たちも……

私たちが小さい頃、近所のおばさんの優しいひとこと
お祭りの大人たちの笑い声
下を向いて帰った日の近所のじいちゃんの「おかえり」で救われたこと
あの日の夕焼け… 一緒に笑って食べたこと

大人たちの集まりから私たちが学んだことは多く
良い姿もカッコ悪い姿も…
何より“優しい人は強いんだ”と教わりました

SDGs サスティナブル……
子どもたちは“あたりまえのことなのに…”と呟きます。

この地球で生きている私たちには、一人一人に同じ責任があります。
大切なひとを守りたい
子どもたちを守りたい

私たちが子どもの頃に出逢った優しさと美しさを
今こそ、大切につなげていきましょう。

一人一人の力は目の前の大切な人を守るため
自分の心に日々宿る優しい気持ちを行動に変えて…

矢野きよ実

矢野きよ実 プロフィール

パーソナリティー・書家

名古屋市大須生まれ。15歳で芸能界デビュー。17歳から始めた書で表現する独特の世界観が注目を集める。テレビやラジオなど活躍の場を広げ、名古屋弁による軽快なトークが話題に。ポスター・CM・アーティストのCD題字にも多数書を提供している。2011年3月11日の震災直後から被災地に入り、無敵プロジェクト代表として子どもたちと「心の声」を聞きながら一緒に書をかく【書きましょ】という支援活動を精力的に行っている。現在、医療・災害、教育現場、福祉、少年院など、さまざまな分野からの講演依頼に「生きること」「命の大切さ」を伝えている。

・玄玄書作院常任理事
・特定非営利活動法人愛知万博記念災害・救急医療研究会理事
・名古屋観光文化交流特命大使
・障害者と市民のつどい実行委員会名誉実行委員長
・名古屋小児がん基金特別顧問
・幼児虐待のためのシェルター「パオ」を積極的に応援。地元では協議委員を務め防犯活動に貢献。
・第20回アジア競技大会2026愛知・名古屋スローガン・エンブレム選定委員会選定委員

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