旭化成ホームズ 環境省の「生物多様性のための30by30アライアンス」に参加
2022.08.21

旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川畑 文俊)は、2030年までに国土の陸域・海域それぞれ30%を生物多様性保全を目的とした自然環境エリアとして保全する目的で環境省が定めた「生物多様性のための30by30アライアンス」に参加することとしましたのでお知らせします。(PR TIMESより。) この記事を読む

世界農業遺産のご紹介 滋賀県琵琶湖地域 「森・里・湖(うみ)に育まれる漁業と農業が織りなす琵琶湖システム」«
INCLUSIVE、山梨の日本ワインを活用した観光事業企画が文化庁事業に採択»
