サスティナ・ニュース

サスティナ・ニュースでは、各地で行われている様々なサスティナブルな取り組みをご紹介します! *製品やサービスに関するお問い合わせは、それぞれの企業・団体にお問い合わせください。

サスティナ・ニュースでは、各地で行われている様々なサスティナブルな取り組みをご紹介します! *製品やサービスに関するお問い合わせは、それぞれの企業・団体にお問い合わせください。

Vol.237INCLUSIVE、山梨の日本ワインを活用した観光事業企画が文化庁事業に採択

INCLUSIVE株式会社とグループ会社である株式会社オレンジ・アンド・パートナーズは、日本ワインを文化資源として山梨県の観光をより活性化させる「日本ワイン発祥の地でプレミアム体験するYamanashiワイン&ガストロノミー」を企画し、文化庁の「観光再開・拡大に向けた文化観光コンテンツの充実事業」に採択されました。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.236旭化成ホームズ 環境省の「生物多様性のための30by30アライアンス」に参加

旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川畑 文俊)は、2030年までに国土の陸域・海域それぞれ30%を生物多様性保全を目的とした自然環境エリアとして保全する目的で環境省が定めた「生物多様性のための30by30アライアンス」に参加することとしましたのでお知らせします。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.235世界農業遺産のご紹介 滋賀県琵琶湖地域 「森・里・湖(うみ)に育まれる漁業と農業が織りなす琵琶湖システム」

農業遺産をご存じですか?農業遺産とは、その土地の環境に適応し、地域に根付く伝統や文化と深く関わり合いながら、何世代にもわたり継承されてきた農林水産業を営む地域を認定する制度であり、日本が誇るべきまさにサスティナブルな農業です。(出典:農林水産省WEBサイト) この記事を読む

Vol.234ロレアルの北アジアゾーン、全拠点でカーボンニュートラルを達成

世界最大の仏化粧品会社ロレアルグループ(本社:パリ)は、北アジアゾーン(中国本土・日本・韓国・香港・台湾の5つの市場)において、グループ内で世界初となる、すべての事業所、工場、流通センター、リサーチ&イノベーションセンターにおけるカーボンニュートラルを達成したことを発表しました。本達成は、気候変動という差し迫った脅威と闘うグループの取り組みにおける重要なマイルストーンとなります。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.233ザンビアのこどもたちの足を守り続けて13年 そごう横浜店 こども靴下取り 累計20万足達成

そごう・西武では2009年9月より各店に「こども靴下取りコーナー」を常設。使わなくなったこども靴をお客さまからお預かりし、国際協力 NGO ジョイセフを通じてザンビア共和国に届けています。この活動でこどもたちの足を寄生虫病や破傷風から守っており、2020年に全店合計100万足を達成いたしました。そごう横浜店においては、本年5月で20万足を達成いたしました。(value pressより。) この記事を読む

Vol.232滋賀県でコミュニティ通貨「まちのコイン(ビワコ)」7月25日から導入開始

(株)カヤックが開発したコミュニティ通貨(電⼦地域通貨)サービス「まちのコイン」が、滋賀県全域を対象地域に、まずは長浜市、近江八幡市、日野町の3市町からサービスを開始します。お金で買えないその地域ならではの嬉しい体験が得られる「まちのコイン」を活用することで、滋賀県内に住む人が地元の魅力を再発見し、訪れる人が継続的に地域とつながることで、地域活性と関係人口増加を目指します。(株式会社カヤック HPより。) この記事を読む

Vol.231日本農業遺産のご紹介 山形県最上川流域 「歴史と伝統がつなぐ山形の「最上紅花」~日本で唯一、世界でも稀有な紅花生産・染色用加工システム~」

農業遺産をご存じですか?農業遺産とは、その土地の環境に適応し、地域に根付く伝統や文化と深く関わり合いながら、何世代にもわたり継承されてきた農林水産業を営む地域を認定する制度であり、日本が誇るべきまさにサスティナブルな農業です。(出典:農林水産省WEBサイト) この記事を読む

Vol.230DHL、環境に配慮したコールドプレイ(Coldplay)のワールド・ツアーの輸送を全面協力

音楽アーティストによるワールド・ツアーには、入念な準備や複雑なロジスティクスが不可欠です。今回コールドプレイは「Music Of The Spheres Tour」を可能な限り地球環境に配慮したサステナブルなものにするため、CO2排出量を50%以上削減するという野心的な目標を設定しました。DHLはその幅広い専門知識でバンドのワールド・ツアーサポートします。(PR TIMESより。写真提供:@StevieRaeGibbs) この記事を読む

Vol.229SDGsの達成と地方創生を目指すTASUKIプロジェクトを開始

野村證券(株)および野村アセットマネジメント(株)は、資産運用ビジネスを通じた持続可能で豊かな社会の実現に向けた取組みとして、TASUKIプロジェクトを開始しました。本プロジェクトでは、野村アセットマネジメントが得た収益の一部を、各道府県において地方公共団体が実施するSDGs関連事業に寄附します。寄附は、対象となるファンドを販売する野村證券の販売残高に応じて、年一回実施します。(野村アセットマネジメント(株)HPより) この記事を読む

Vol.228廃棄を出さないサスティナブルなティラピア『南国鯛』の養殖プロジェクトでカンボジアに貢献

⽇本の技術を⽤いて育てた良質のティラピア『南国鯛』を「カンボジア産」として国外輸出する養殖プロジェクト。身は食用に、骨はふりかけにして栄養改善事業を展開し、余った骨や皮の部分は加工し飼料として販売を計画中。近隣の食料品メーカーが廃棄している、煎餅などを餌として食べる魚なので、『廃棄をなくし、雇用を創出し、カンボジアの食卓と栄養を潤す事業』として展開しています。(カンボジアフレッシュファーム公式HP) この記事を読む

Vol.227【スーパーマーケットのSDGsに対する具体的な取組み】「もぐもぐチャレンジ!」2022年6月末までに食品ロス510万食の削減を達成!

株式会社アッシェは、SDGsの具体的な取り組みとして、食品ロス削減を目的とし、2019年2月にお客様参加型の食品ロス削減プログラム「もぐもぐチャレンジ」を開発しました。スーパーマーケットは、このプログラムの運用により、スーパーマーケット内部で発生する食品ロスを、消費者と一緒に楽しみながら削減します。(Dream newsより。) この記事を読む

Vol.226ナオライ株式会社、双日株式会社と日本酒を原料とした新たなお酒「浄酎®」の事業拡大を目指し業務提携

ナオライ株式会社は、コメ農家と酒蔵の復興を通じた地域経済の活性化を目的に浄酎を造っています。各地の酒蔵が有機米を原料として醸したこだわりの日本酒を独自の技術(特許取得済)で低温浄溜し、日本酒を原料とした新たなお酒である「浄酎」(商標権取得済)を生み出し、製造・販売しています。(PR TIMESより。) この記事を読む