サスティナ・ニュース

サスティナ・ニュースでは、各地で行われている様々なサスティナブルな取り組みをご紹介します! *製品やサービスに関するお問い合わせは、それぞれの企業・団体にお問い合わせください。

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Vol.213サステナビリティキャンペーン エリクシール特製「ドラえもん」デザイン限定品登場 ~2022年7月21日(木)より数量限定発売~

スキンケア市場15年連続売上金額No.1のエイジングケアブランド「エリクシール」は、つめかえ用紹介活動を通じたプラスチックごみの削減を目指すグローバルサステナビリティキャンペーンの一環として、2022年7月21日にエリクシール特製 「ドラえもん」デザインの化粧水セット・乳液セットを数量限定で発売します。(株式会社資生堂 公式HPより。) この記事を読む

Vol.212【全国初】飲食店へ導入。店舗型ふるさと納税®︎『ふるさとズ』静岡県清水町で利用開始。

株式会社サンカクキカク(本社:福岡県久留米市、代表取締役:宇佐川桂吾)は、新しいふるさと納税のカタチを実現するシステムである店舗型ふるさと納税®︎『ふるさとズ』を、飲食店としては全国で初めて静岡県清水町に導入することをお知らせします。【URL】https://furusatos.com/shimizu (PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.211秋田県にかほ市の伝統芸能「番楽」とデジタルを融合させた動画コンテンツ「USHIWAKA BeNKeI」を配信

秋田県にかほ市は、2022年6月15日より、秋田県にかほ市で継承される伝統芸能である「釜ヶ台番楽」とデジタルを融合させた動画コンテンツ「USHIWAKA BeNKeI」を配信いたします。「USHIWAKA BeNKeI」では、有名な牛若弁慶の戦いを模した武士舞と、電子幕による背景の演出を掛け合わせた新たなコンテンツを創作し、番楽の魅力を発信していきます。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.210【相模原市】市民参加による純地元産の酒米作りで地域活性化を推進

相模原市内の有志による会と蔵元が手を組み、今年5月に相模原産のお米で醸造した「純相模原産日本酒」を発売。好評を博しました。このたび、この地元産日本酒造りの2年目の取組と地域活性化に向け、6月5日(日)に、地元の「上青根農園会」と「青根酒米作りの会」が主体となり、市内外から参加した家族連れなどともに、酒米(山田錦)の田植えを行いました。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.209森と水をテーマにした自然体験プログラム サントリー水育(みずいく)「森と水の学校」募集開始

サントリーホールディングス(株)は、環境への取り組みの一環として実施しているサントリー水育「森と水の学校」の参加者を6月2日(木)から募集します。サントリー水育「森と水の学校」は、次代を担う子どもたちに、水を育む森のはたらきや水を守ることの大切さを伝え、自然を愛する心を育んでもらいたいという思いから、2004年より実施している自然体験プログラムです。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.208日本アーティスト協会東北支部、企業とまちを繋ぐSDGs音楽サービス「Song for SDGs」を発表!

特定非営利活動法人日本アーティスト協会は、SDGsに取り組む企業や自治体を支援するサービス「Song for SDGs」をスタート。アーティストやクリエイターとコラボレーションすることで企業の取り組みを広めやすくし、ふるさと納税を通じて地域経済にも貢献する循環を生み出します。また、多大な労力や費用をかけて作られた作品を利活用することで、アーティストの持続可能な活動を支援します。(Digital PR Platformより。) この記事を読む

Vol.207岡崎市、一旗、NTT西日本がメタバースを活用した文化観光のDX推進に関する連携協定を締結

株式会社一旗(代表取締役:東山武明)は、観光分野において、メタバースやXR技術を活用して地域の課題解決を図る「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を推進し、地域の観光課題の解決に連携して取り組むことを目的として、岡崎市(市長:中根 康浩)・西日本電信電話株式会社 東海支店(執行役員 東海支店長:安部 真弘 以下、NTT西日本)と「文化観光のDX推進に関する連携協定」を締結しました。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.206世界農業遺産のご紹介 「持続可能な水田農業を支える「大崎耕土」の伝統的水管理システム」

農業遺産をご存じですか?農業遺産とは、その土地の環境に適応し、地域に根付く伝統や文化と深く関わり合いながら、何世代にもわたり継承されてきた農林水産業を営む地域を認定する制度であり、日本が誇るべきまさにサスティナブルな伝統産業です。今回は、宮城県大崎地域「持続可能な水田農業を支える「大崎耕土」の伝統的水管理システム」をご紹介します。(出典:農林水産省WEBサイト、写真提供:大崎地域世界農業遺産推進協議会) この記事を読む

Vol.205エネルギー自給率100%を越える自治体が全市町村の1割に到達

千葉大学大学院社会科学研究院の倉阪秀史教授とNPO法人環境エネルギー政策研究所は、日本国内の市町村別の再生可能エネルギーの供給実態などを把握する「永続地帯」研究を進めています。このたび16年目となる2021年度の報告書を公表しました( https://sustainable-zone.com/)。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.204岩手県矢巾町、ウリドキ、エルテス、公民連携のリユース事業を実施

株式会社エルテスは、包括連携協定を締結している矢巾町にて、ウリドキ株式会社とリユース事業を展開し、公民連携によって矢巾町の「豊かな生活環境を守るまちづくり」を推進して参ります。そして、本事業はエルテスにとって2022年5月9日に発表した、“メタシティ構想”※1における「エネルギー」、「エコロジー」といった領域へつながる一歩となります。(Digital PR Platformより。) この記事を読む

Vol.203海なし県”山梨県”で「海洋ごみ」問題を学ぶ 山中湖水上遊覧船でエコツアー実施!

海ごみゼロ運動プロジェクトやまなし実行委員会は、5月28日(土)~6月1日(水)に、山中湖周辺の複数のレジャー施設にて、来場者に数量限定且つ先着順でCHANGE FOR THE BLUE仕様の紙パックミネラルウォーターを配布、また遊覧船では白鳥エサやり体験などの水上エコツアーなどを含んだ海ごみゼロウィークキャンペーン in やまなしを開催いたしました。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.202エシカルヘアケア「ゆず油」の開発秘話マンガを”環境の日”に公開

株式会社ウテナは、6月5日の“環境の日”に合わせ、エシカルヘアケアブランド「ゆず油」の特設サイトを公開いたします。「ゆず油」は、高知県北川村でそれまでは廃棄されていたゆずの種を有効活用し、オイルを抽出して製品に使用しています。髪にも環境にもいいヘアオイルとして注目され、シリーズ累計出荷480万個を超える人気ヘアケアブランドになっています。(PR TIMESより。) この記事を読む