サスティナ・ニュース

サスティナ・ニュースでは、各地で行われている様々なサスティナブルな取り組みをご紹介します! *製品やサービスに関するお問い合わせは、それぞれの企業・団体にお問い合わせください。

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Vol.189産業廃棄物となる運命だった素材に「第2の人生」を与える<HARVESTコレクション>の新作がラインナップ

アウトドア・フットウェアブランド「KEEN」は、不用品のアップサイクルと温室効果ガスの排出を削減に寄与する<HARVEST コレクション>の新作を発売。産業廃棄物になるはずの車のレザーシートの端材をアップサイクルした『HOWSER HARVEST SANDAL』や、殻・葉・茎などを配合した新ソールユニットのキャンバスシューズ、そして牡蠣の殻をアップサイクルしたTシャツなどをラインナップ。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.188「日本旅行×日旅連 SDGs共同宣言」を締結

日本旅行では、SDGs達成に向け、「人」「風景(環境)」「文化」という観光資源の保全を中心とし活動を行ってきました。この度、当社は日本旅行協定旅館ホテル連盟とSDGs達成への取組みを共創することにより、地域課題の解決や各施設の取組みを促進し、地域の観光産業のさらなる発展に寄与することを目的に、『日本旅行×日旅連 SDGs共同宣言』を締結し各種事業を推進していくこととなりました。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.187茨城県鉾田市で90年農業を営むあったか野菜農園が、「最高糖度18度のメロン」を販売開始

茨城県鉾田市で、曾祖父の代から4代90年続く農家のあったか野菜農園が、糖度規格最高峰のメロンをホームページから販売開始いたします。予約販売の開始日は、第一弾が2022年6月3日(金)の20時より。祖父から受け継がれた鉾田市のメロンを全国に広めたいとの想いから、2021年の12月に農園のホームページを開設。家族だけで生産している関係上メロンは完全数量限定となります。(value pressより。) この記事を読む

Vol.186山形県は立地を検討するソフト産業を全面的に応援します!

山形県は、県外への人材流出という課題を解決するべく、若者の雇用の受け皿となるソフト産業の誘致に力を入れています。具体的には、都市部の企業が地方へ進出する際の最大のネックとなる初期投資負担軽減として最大10億円の補助制度を創設し、立地場所の選定や各種行政手続支援など、立地に伴う課題解決を総合的にサポートする窓口として「ワンストップサポートセンター」を開設しています。(共同通信PR WIREより。 ) この記事を読む

Vol.185東京都新宿区立柏木小学校屋上に「野菜の森」を作ります!

西日本最大の園芸・農業専門商社である株式会社ニチリウ永瀬(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:金尾佳文)は、SDGsの観点から「持続可能な農業の未来」を標榜し、都市型農業の新たな形を目指した新宿区立柏木小学校(校長:竹村郷)との連携事業をスタートします。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.184約20トンの リーバイス® 501® のユーズドストック を使用しファッションの楽しさを提案「デニム de ミライ ~ Denim Project~」

ファッションを楽しむ中で「自分らしいサステナビリティ」が選択できる未来を目指してブランドやクリエーター、アーティストが、アイロンプレス、検品補修、洗い作業を行う株式会社ヤマサワプレス所有のリーバイス® 501®のユーズドストックをデザイナーとコラボレーションしアップサイクル。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.183約40年の時を経て廃校が生まれ変わる ―。RIVERBANK TANOKAMI STATIONオープン!

鹿児島県薩摩半島南部に位置する南九州市川辺の元川辺中学校 跡地の建物をリノベーションした施設 RIVERBANK TANOKAMI SITATION。もともとは昭和58年(1983年)まで地域の子どもたちを迎える中学校として利用されていた場所でしたが、活用されない期間が40年近く経ち、この度、<食>、そして、そこから生まれる<働き方>に注目した活動を行う拠点に生まれ変わりました。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.182洗剤レス・排水再利用のコインランドリー「wash+ PRIME」の実証実験店舗にて ロボホンを活用した接客サービスを開始

株式会社wash-plusとシャープ株式会社は、wash-plusが、本年4月中旬以降にオープンするコインランドリーの実証実験店舗「wash+ PRIME」猫実(ねこざね)店にて、シャープのコミュニケーションロボット「RoBoHoN(ロボホン)」とタブレットを活用した接客サービスを開始します。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.181日本農業遺産のご紹介 新潟県中越地域  「雪の恵みを活かした稲作・養鯉システム」

農業遺産をご存じですか?農業遺産とは、その土地の環境に適応し、地域に根付く伝統や文化と深く関わり合いながら、何世代にもわたり継承されてきた農林水産業を営む地域を認定する制度であり、日本が誇るべきまさにサスティナブルな農業です。今回は、新潟県中越地域「雪の恵みを活かした稲作・養鯉システム」をご紹介します。(出典:農林水産省WEBサイト) この記事を読む

Vol.180《静岡市は、プラモデルの出荷額全国ナンバー1》公衆電話をモチーフにしたプラモニュメント、静岡駅に設置

静岡市は、プラモデルの出荷額が全国ナンバー1で、シェア約8割を誇る“模型の世界首都”です。そこで、 “模型の世界首都・静岡”をPRする目的で、西日本電信電話株式会社(NTT西日本)静岡支店との公民連携による第1弾として、公衆電話をモチーフにしたプラモニュメントをJR静岡駅コンコース(北口側)に設置しました。(共同通信PR WIREより。) この記事を読む

Vol.179対馬の宝 ツシマヤマネコを守ろうグッズを学生が作成 ~絶滅危惧種を救いたい!学生たちの想い~

大正大学(学長:髙橋秀裕、所在地:東京都豊島区)人間環境学科(現・公共政策学科)4年の学生有志5名が、ツシマヤマネコ交通事故啓発グッズとして日本語と韓国語を併記したチラシやティッシュをデザインし、一般社団法人対馬地区交通安全協会など5カ所に送付しました。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.178フードロス問題に着目!廃棄予定の食材を染色に再活用。KEYUCAの「フードテキスタイルシリーズ」より新作が登場

「ものづくり」にこだわり、衣食住に関わるオリジナル商品を自社店舗で販売しているKEYUCAは、豊島株式会社が展開する、廃棄予定の食材を染色に再活用している「フードテキスタイル」を採用した、新作の靴下、アーム&レッグウォーマー、ハラマキを、2022年4月16日(土)よりKEYUCA全国の店舗、オンラインストアにて販売します。(PR TIMESより。) この記事を読む