サスティナ・ニュース

サスティナ・ニュースでは、各地で行われている様々なサスティナブルな取り組みをご紹介します! *製品やサービスに関するお問い合わせは、それぞれの企業・団体にお問い合わせください。

サスティナ・ニュースでは、各地で行われている様々なサスティナブルな取り組みをご紹介します! *製品やサービスに関するお問い合わせは、それぞれの企業・団体にお問い合わせください。

Vol.165長崎スタジアムシティプロジェクトがスポーツ庁及び経済産業省が定める「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」に選定

株式会社ジャパネットホールディングスのグループ会社でスポーツ・地域創生事業を担う株式会社リージョナルクリエーション長崎が2024年開業を目指して進めている長崎スタジアムシティプロジェクトが、「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」に選定されましたのでご報告いたします。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.164岩国市シティプロモーション用360°VR動画「夏編・秋編」を作成しました!

新型コロナウイルス感染症の影響で気軽に行き来できない状況の中、どこからでも岩国市の魅力を体感することができる、岩国市シティプロモーション360°VR動画「夏編・秋編」を公開します。全編、360°VR動画なので、好みの方向や角度からご覧になることができます。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.163環境にやさしいサスティナブルな洗剤の”量り売り”を開始

株式会社 大泉工場(本社:埼玉県川口市、代表取締役:大泉寛太郎)が運営する「大泉工場 NISHIAZABU(オオイズミコウジョウニシアザブ)」はサスティナブルな材料を主原料としたランドリー・キッチン用洗剤の量り売りサービスを開始しました。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.162三重県多気町に自然を活かした日本最大級の複合商業施設VISON(ヴィソン)が開業

地域経済の活性化や食文化の伝承を目的とした本プロジェクトは、約119haの敷地に温浴、産直市場、レストラン、スイーツ、オーガニック農園、木育施設など約70店舗が出店し、宿泊施設をはじめとした多くの建物に三重県産を中心とした国産木材がふんだんに使用されています。近傍の伊勢神宮の式年遷宮のように定期メンテナンスを実施し、循環型地域社会への貢献を目指しています。 この記事を読む

Vol.161高校生に地方で働く魅力を伝える!県外流出の課題解決を目指したオンライン交流会

県外に進学する前の段階で、地元の若者に高知で働く・暮らす魅力を知ってもらい、将来県内で働く選択肢を増やしてほしい。そんな若者の地元定着促進を目的に、高知で暮らす魅力や地元で輝く県内企業を高校生に伝えるオンライン交流会を2022年3月14日(月)に開催しました。(SHIFT PLUS 公式HPより。) この記事を読む

Vol.160TikTok、広島県と連携し、県外からの移住者が広島で働く魅力やライフスタイルを伝える啓発動画等を公開

ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は広島県と連携のもと、広島県が取り組む持続可能なまちづくりや広島で働くことの魅力を伝えるべく、県外から移住し、広島県だからこそ実現できるライフスタイルを実現している3人のプロフェッショナルの方を紹介する啓発動画を3月18日より公開します。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.159日本農業遺産のご紹介 埼玉県武蔵野地域 「武蔵野の落ち葉堆肥農法」

農業遺産をご存じですか?農業遺産とは、その土地の環境に適応し、地域に根付く伝統や文化と深く関わり合いながら、何世代にもわたり継承されてきた農林水産業を営む地域を認定する制度であり、日本が誇るべきまさにサスティナブルな農業です。今回は、日本農業遺産に認定されている「武蔵野の落ち葉堆肥農法」をご紹介します。(出典:農林水産省WEBサイト) この記事を読む

Vol.158宮城県女川町と日立システムズが地域活性化を目的とした協創プロジェクトを開始

宮城県牡鹿郡女川町と株式会社日立システムズは、地域活性化の新たな取り組みとして、日立システムズ社員3名が女川町に移住し、テレワークを行いながら地域活性化事業の創生を行う協創プロジェクトを本年4月1日から開始します。本プロジェクトは、実際に社員が現地に住み、女川町の地域課題を深く理解したうえで地域と共に解決をめざすプロジェクトです。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.157くら寿司の新戦略!持続可能な漁業の実現に向けた『スマート養殖』

AIなどを駆使した「スマート養殖」で人手不足や労働環境を改善!大手外食チェーン初となる商品「AI桜鯛」も新登場!持続可能な漁業の実現に向けたくら寿司の新戦略『スマート養殖』(共同通信PR Wireより。) この記事を読む

Vol.156千葉商科大学「自然エネルギー100%大学」へ。2021年度の達成状況・取り組みのご報告

千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、電気とガスを含めたキャンパスの総エネルギー消費量に相当する再生可能エネルギーの発電による「自然エネルギー100%大学」をめざす取り組みを進めています。環境目標1の「消費電力に関する100%」については、2019年に達成していますが、現在は環境目標2の「消費エネルギーに関する100%」について、2023年度までの達成をめざしています。(共同通信PR Wireより。) この記事を読む

Vol.155【JAF千葉】長柄町×地元企業×JAFの三者で長柄観光の魅力をPR

JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)千葉支部(支部長 横田 好之)は、観光協定締結自治体である長柄町(長生郡長柄町桜谷712)、JAF会員優待施設(JAF会員に優待サービスを提供する施設、以下 優待施設)である、太陽建設株式会社(長生郡長柄町針ヶ谷打込1643)と連携し、長柄町の魅力を伝える「ドライブコース」を作成し公開しました。(PR TIMESより。) この記事を読む

Vol.154持続可能なまちづくり「ゼロ・ウェイスト」が人を呼び、観光地としての魅力に

徳島県の山間部にある上勝町は、人口1500人に満たない町ながら、まちづくりの先進性で国内外から注目を集めています。SDGsが世界的に提唱されるなか、上勝町は「ゼロ・ウェイスト(ごみをゼロにする活動)」を中心としたまちづくりを推進。それが観光地としての魅力にもつながり、欧米圏で人気の旅行ガイドブック『ロンリープラネット』にも上勝町が紹介されました。(日本政府観光局HPより。) この記事を読む