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宮城県

東北バイオフードリサイクル 食品リサイクル発電プラント本格稼動開始

本事業は、食品廃棄物を有効活用するため、仙台市内においてプラスチックリサイクル事業等を行ってきたJ&T環境、鉄道事業のほか駅ビル・エキナカ・ホテル等幅広く事業展開するJR東日本グループ、およびバイオマス発電に関する知見を有し、ガス・電気の安定供給とエネルギーサービス事業を展開する東京ガスによる東北地方で初めての共同事業になります。(PR TIMESより。) この記事を読む

世界農業遺産のご紹介 「持続可能な水田農業を支える「大崎耕土」の伝統的水管理システム」

農業遺産をご存じですか?農業遺産とは、その土地の環境に適応し、地域に根付く伝統や文化と深く関わり合いながら、何世代にもわたり継承されてきた農林水産業を営む地域を認定する制度であり、日本が誇るべきまさにサスティナブルな伝統産業です。今回は、宮城県大崎地域「持続可能な水田農業を支える「大崎耕土」の伝統的水管理システム」をご紹介します。(出典:農林水産省WEBサイト、写真提供:大崎地域世界農業遺産推進協議会) この記事を読む

宮城県の総合進学塾あすなろ学院 フィールドワークを取り入れたハイエンドな少人数SDGs探求学習プロジェクト開講

株式会社 学研ホールディングスのグループ会社、株式会社 学研スタディエが展開する宮城県の総合進学塾「あすなろ学院」は、小学5年生~中学2年生を対象に、フィールドワークを取り入れた、およそ半年間に亘るSDGs探究学習「ミライ思考 ゼロワン」プログラムを開講します。(PR TIMESより。) この記事を読む

宮城県女川町と日立システムズが地域活性化を目的とした協創プロジェクトを開始

宮城県牡鹿郡女川町と株式会社日立システムズは、地域活性化の新たな取り組みとして、日立システムズ社員3名が女川町に移住し、テレワークを行いながら地域活性化事業の創生を行う協創プロジェクトを本年4月1日から開始します。本プロジェクトは、実際に社員が現地に住み、女川町の地域課題を深く理解したうえで地域と共に解決をめざすプロジェクトです。(PR TIMESより。) この記事を読む

世界中で注目の「リジェネラティブ農業」を目指す農家から 石巻市の自社工場で製造した100%有機質肥料に問い合わせ倍増

有機質肥料の開発・製造・販売を行う大成農材株式会社(代表:杉浦 朗、本社:広島県広島市)では、石巻市にある自社工場で生産している「バイオノ有機s」の問い合わせがこの5年で約2倍に増加しています。リジェネラティブ農業が注目され、有機質肥料に関心が高まったことが影響していると考えられます。(@Pressより。) この記事を読む

石巻エリアの旅をスマホひとつで楽しめる 観光型MaaS「海街めぐり」の実証実験は2022年1月31日まで実施中!

一般社団法人 石巻圏観光推進機構は、観光庁の「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業」の採択を受け宮城県石巻エリア(石巻市、東松島市、女川町)における観光型MaaS (Mobility as a Service) 「海街めぐり」の実証実験を2021年12月から2022年1月まで2ヶ月間実施しています。(PR TIMESより。) この記事を読む