TOP サスティナ・ニュース

廃棄材活用

廃棄タイルを自社工場で食器としてアップサイクル!サステナブルな食器「uptile dish」を発売

ニッコー株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:三谷明子)は、オーダーメイドのシステムバスを製造する際に生じる余剰タイルの廃材をアップサイクルした食器「uptile dish」を開発。2022年7月14日(木)より、渋谷区富ヶ谷にあるニッコーのジェネラルストア「LOST AND FOUND TOKYO STORE」にて販売を開始しました。(table sourceより。) この記事を読む

廃棄を出さないサスティナブルなティラピア『南国鯛』の養殖プロジェクトでカンボジアに貢献

⽇本の技術を⽤いて育てた良質のティラピア『南国鯛』を「カンボジア産」として国外輸出する養殖プロジェクト。身は食用に、骨はふりかけにして栄養改善事業を展開し、余った骨や皮の部分は加工し飼料として販売を計画中。近隣の食料品メーカーが廃棄している、煎餅などを餌として食べる魚なので、『廃棄をなくし、雇用を創出し、カンボジアの食卓と栄養を潤す事業』として展開しています。(カンボジアフレッシュファーム公式HP) この記事を読む

海洋プラスチックごみと使い捨てコンタクトレンズの空ケースを使用し環境に配慮したボールペン『ジェットストリーム 海洋プラスチック』を新開発

三菱鉛筆株式会社は、“クセになる、なめらかな書き味。”の油性ボールペン「ジェットストリーム」シリーズから、『ジェットストリーム 海洋プラスチック』単色タイプ(参考価格220円(税抜 200円)/インク色:黒/ボール径:0.7mm)を、環境に配慮したノベルティ専用商品として、2022年7月11日(月)に受注開始いたします。(PR TIMESより。) この記事を読む

エシカルヘアケア「ゆず油」の開発秘話マンガを”環境の日”に公開

株式会社ウテナは、6月5日の“環境の日”に合わせ、エシカルヘアケアブランド「ゆず油」の特設サイトを公開いたします。「ゆず油」は、高知県北川村でそれまでは廃棄されていたゆずの種を有効活用し、オイルを抽出して製品に使用しています。髪にも環境にもいいヘアオイルとして注目され、シリーズ累計出荷480万個を超える人気ヘアケアブランドになっています。(PR TIMESより。) この記事を読む

農業副産物を動物の食事として有効活用 近畿大学農学部からアドベンチャーワールドへ近大ICTメロンの摘果を提供

アドベンチャーワールドは近畿大学との産学連携の一環として、近畿大学農学部から、最新のICTを活用した農法「なら近大農法」で栽培された、近大ICTメロンの摘果メロンを動物(ゾウやサル類など)の食事として活用いたします。摘果メロンとは糖度の高いメロンをつくるために間引かれる農業副産物で、果物を好む動物の食事として与えることで、無駄なく食材を有効活用することができます。(PR TIMESより。) この記事を読む

産業廃棄物となる運命だった素材に「第2の人生」を与える<HARVESTコレクション>の新作がラインナップ

アウトドア・フットウェアブランド「KEEN」は、不用品のアップサイクルと温室効果ガスの排出を削減に寄与する<HARVEST コレクション>の新作を発売。産業廃棄物になるはずの車のレザーシートの端材をアップサイクルした『HOWSER HARVEST SANDAL』や、殻・葉・茎などを配合した新ソールユニットのキャンバスシューズ、そして牡蠣の殻をアップサイクルしたTシャツなどをラインナップ。(PR TIMESより。) この記事を読む

約20トンの リーバイス® 501® のユーズドストック を使用しファッションの楽しさを提案「デニム de ミライ ~ Denim Project~」

ファッションを楽しむ中で「自分らしいサステナビリティ」が選択できる未来を目指してブランドやクリエーター、アーティストが、アイロンプレス、検品補修、洗い作業を行う株式会社ヤマサワプレス所有のリーバイス® 501®のユーズドストックをデザイナーとコラボレーションしアップサイクル。(PR TIMESより。) この記事を読む

フードロス問題に着目!廃棄予定の食材を染色に再活用。KEYUCAの「フードテキスタイルシリーズ」より新作が登場

「ものづくり」にこだわり、衣食住に関わるオリジナル商品を自社店舗で販売しているKEYUCAは、豊島株式会社が展開する、廃棄予定の食材を染色に再活用している「フードテキスタイル」を採用した、新作の靴下、アーム&レッグウォーマー、ハラマキを、2022年4月16日(土)よりKEYUCA全国の店舗、オンラインストアにて販売します。(PR TIMESより。) この記事を読む

保育園等で使用済み食用油を回収し、再資源化へ。TOKYO油田からCO2削減に貢献したことを証明されました

ソシオークグループは、2014年7月1日より「ソシオーク油田プロジェクト」として TOKYO油田2017プロジェクトに参加しています。昨年はソシオークグループの保育園等において2,865㎏の使用済み食用油を回収し、再資源化につなげることで、二酸化炭素の量に換算すると5,413㎏分の削減をいたしました。(PR TIMESより。) この記事を読む

”かばんの町”兵庫県豊岡発の鞄ブランド Atelier nuu が廃漁網などを再生利用したサステナブルコレクションを発表

ReC合同会社(本社:兵庫県豊岡市中央町7-28 / 代表 森下拓磨)が展開する鞄ブランド”Atelier nuu(アトリエヌウ)” は再生利用、ゴミを減らすことを意識した商品開発を目指しています。普通なら捨てられてしまうものから、新しく生まれ変わるものへ。(PR TIMESより。) この記事を読む

‘廃棄ミモザキャンドルプロジェクト’発足のお知らせ

捨てられてしまうミモザをキャンドルへアップサイクル!〜捨てる文化を活かす文化へ〜 日本サスティナブルフラワー協会(代表理事:安永かおり)は、捨てられてしまう花の救済企画として “ミモザキャンドルプロジェクト” を発足いたします。(PR TIMESより。) この記事を読む

SDGsの取り組み!使用済み屋外広告幕をエコバッグに アップサイクルエコバッグプロジェクト

松坂屋上野店は、2/2(水)~3/15(火)、使用済みの屋外広告幕をエコバッグに作り変えて販売する企画を初めて実施いたします。 松坂屋上野店の顔としてプロモーションを上野の街の人々に伝えている屋外広告幕。SDGsの取り組みが重要視される中、プロモーションごとに制作される屋外広告幕をエコバッグに作り変えて「アップサイクル(※)」するプロジェクトを実施。(PR TIMESより。) この記事を読む