TOP サスティナ・ニュース

教育

ザンビアのこどもたちの足を守り続けて13年 そごう横浜店 こども靴下取り 累計20万足達成

そごう・西武では2009年9月より各店に「こども靴下取りコーナー」を常設。使わなくなったこども靴をお客さまからお預かりし、国際協力 NGO ジョイセフを通じてザンビア共和国に届けています。この活動でこどもたちの足を寄生虫病や破傷風から守っており、2020年に全店合計100万足を達成いたしました。そごう横浜店においては、本年5月で20万足を達成いたしました。(value pressより。) この記事を読む

森と水をテーマにした自然体験プログラム サントリー水育(みずいく)「森と水の学校」募集開始

サントリーホールディングス(株)は、環境への取り組みの一環として実施しているサントリー水育「森と水の学校」の参加者を6月2日(木)から募集します。サントリー水育「森と水の学校」は、次代を担う子どもたちに、水を育む森のはたらきや水を守ることの大切さを伝え、自然を愛する心を育んでもらいたいという思いから、2004年より実施している自然体験プログラムです。(PR TIMESより。) この記事を読む

海なし県”山梨県”で「海洋ごみ」問題を学ぶ 山中湖水上遊覧船でエコツアー実施!

海ごみゼロ運動プロジェクトやまなし実行委員会は、5月28日(土)~6月1日(水)に、山中湖周辺の複数のレジャー施設にて、来場者に数量限定且つ先着順でCHANGE FOR THE BLUE仕様の紙パックミネラルウォーターを配布、また遊覧船では白鳥エサやり体験などの水上エコツアーなどを含んだ海ごみゼロウィークキャンペーン in やまなしを開催いたしました。(PR TIMESより。) この記事を読む

宇陀地域と狩猟者を結ぶ「かりつなぎ」特別イベントに高校生5人が参加

森庄銘木産業株式会社は、「かりつなぎ」サービス開始に向けた狩猟体験イベントを宇陀市と4回共同開催しました。多くの参加者から継続的に狩猟に関する体験や学びの機会をリクエストを頂いており、今回は宇陀地域で活躍する猟師、また宇陀市農林課に協力を頂き、実際の狩猟の様子や獣害被害の現状を教えてもらい、自分にできることは何かを検討するイベントを実施しました。(@Pressより。) この記事を読む

東京都新宿区立柏木小学校屋上に「野菜の森」を作ります!

西日本最大の園芸・農業専門商社である株式会社ニチリウ永瀬(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:金尾佳文)は、SDGsの観点から「持続可能な農業の未来」を標榜し、都市型農業の新たな形を目指した新宿区立柏木小学校(校長:竹村郷)との連携事業をスタートします。(PR TIMESより。) この記事を読む

凸版印刷、江崎グリコと小学生向けSDGsワークショップを開催

凸版印刷株式会社は、SDGsを推進する企業と教育現場をつなぎ、児童・生徒にSDGsについて考える機会を創出する事業「ミライーね!」を推進しています。このたび、江崎グリコ株式会社と共同で泉大津市立条南小学校の5年生を対象に、凸版印刷のショールーム「PLAZA21関西」と泉大津市立条南小学校をオンラインでつなぎSDGsについて学んでもらうワークショップを2022年3月8日(火)に開催しました。(PR TIMESより。) この記事を読む

宮城県の総合進学塾あすなろ学院 フィールドワークを取り入れたハイエンドな少人数SDGs探求学習プロジェクト開講

株式会社 学研ホールディングスのグループ会社、株式会社 学研スタディエが展開する宮城県の総合進学塾「あすなろ学院」は、小学5年生~中学2年生を対象に、フィールドワークを取り入れた、およそ半年間に亘るSDGs探究学習「ミライ思考 ゼロワン」プログラムを開講します。(PR TIMESより。) この記事を読む

高校生に地方で働く魅力を伝える!県外流出の課題解決を目指したオンライン交流会

県外に進学する前の段階で、地元の若者に高知で働く・暮らす魅力を知ってもらい、将来県内で働く選択肢を増やしてほしい。そんな若者の地元定着促進を目的に、高知で暮らす魅力や地元で輝く県内企業を高校生に伝えるオンライン交流会を2022年3月14日(月)に開催しました。(SHIFT PLUS 公式HPより。) この記事を読む

千葉商科大学「自然エネルギー100%大学」へ。2021年度の達成状況・取り組みのご報告

千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、電気とガスを含めたキャンパスの総エネルギー消費量に相当する再生可能エネルギーの発電による「自然エネルギー100%大学」をめざす取り組みを進めています。環境目標1の「消費電力に関する100%」については、2019年に達成していますが、現在は環境目標2の「消費エネルギーに関する100%」について、2023年度までの達成をめざしています。(共同通信PR Wireより。) この記事を読む

松江高専と島根県が連携してDX人材を育成  ~島根県内の企業の競争力強化及び学生の県内定着を目指して~

松江工業高等専門学校(松江高専:島根県松江市、校長:大津宏康)と島根県は、DXの推進に係る人材育成を目的として令和4年2月23、25、26、28日の4日間、社会人向けのリカレント講座(4講座)を実施します。(PR TIMESより。) この記事を読む

岐阜県土岐市の高校生が地場産業の復活を願い、コロナ禍に挑戦したクラウドファンディング。その結末は。

岐阜県立土岐商業高等学校(以下、土岐商業高校)の科目「課題研究」にて、1月31日(月)から、Makuakeで公開されたクラウドファンディングを活用した地域活性化の取り組み。3年生の生徒たちの卒業式である、3月1日(火)に最終日を迎える。公開から、残り数日までの期間とその先に見据える将来展望を追う。(PR TIMESより。) この記事を読む

エジプト国にて日本の器楽教育を導入

ヤマハ株式会社は、11月よりエジプト国の公立学校「エジプト・日本学校(EJS)※1」9校にてリコーダーを使った器楽教育を開始しました。2015年より新興国を中心に展開している「スクールプロジェクト」は、楽器に触れる機会に恵まれなかった子どもたちにも演奏する楽しさを知ってもらえるよう支援する取り組みで、これまでに6か国累計71万人の子どもたちに器楽学習の機会を提供し、楽器演奏を楽しむ環境づくりを支援してきました。(ヤマハ株式会社 公式HPより。) この記事を読む