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環境保全

旭化成ホームズ 環境省の「生物多様性のための30by30アライアンス」に参加

旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川畑 文俊)は、2030年までに国土の陸域・海域それぞれ30%を生物多様性保全を目的とした自然環境エリアとして保全する目的で環境省が定めた「生物多様性のための30by30アライアンス」に参加することとしましたのでお知らせします。(PR TIMESより。) この記事を読む

【結婚式×SDGs】環境と人に優しい、FSC認証製品に紙袋がリニューアル! 記念日に祝福を、未来にも愛を。

全国でゲストハウスウエディングを中心に、様々な記念日プロデュース事業を展開しているアニヴェルセル(株)は、結婚式やお打合せなどで使用・販売をしている紙袋を、FSC®︎認証を受けた製品へと順次リニューアルいたします。持続可能な社会の実現に向けて、環境保護に配慮した商品をみなさまへお届けしてまいります。(PR TIMESより。) この記事を読む

森と水をテーマにした自然体験プログラム サントリー水育(みずいく)「森と水の学校」募集開始

サントリーホールディングス(株)は、環境への取り組みの一環として実施しているサントリー水育「森と水の学校」の参加者を6月2日(木)から募集します。サントリー水育「森と水の学校」は、次代を担う子どもたちに、水を育む森のはたらきや水を守ることの大切さを伝え、自然を愛する心を育んでもらいたいという思いから、2004年より実施している自然体験プログラムです。(PR TIMESより。) この記事を読む

積水ハウス、「第30回地球環境大賞」を受賞

積水ハウス株式会社は、3月2日に「第30回地球環境大賞」(最高位)を受賞いたしました。当社の「『5 本の樹』計画の植栽 1709 万本を使い、“生物多様性保全の実効性”を評価」する取り組みが選定されたもので、当社の大賞受賞は二度目です。(共同通信PR Wireより。) この記事を読む

世界中で注目の「リジェネラティブ農業」を目指す農家から 石巻市の自社工場で製造した100%有機質肥料に問い合わせ倍増

有機質肥料の開発・製造・販売を行う大成農材株式会社(代表:杉浦 朗、本社:広島県広島市)では、石巻市にある自社工場で生産している「バイオノ有機s」の問い合わせがこの5年で約2倍に増加しています。リジェネラティブ農業が注目され、有機質肥料に関心が高まったことが影響していると考えられます。(@Pressより。) この記事を読む

【2/26(土)実施】環境負荷の少ない石けん系消火剤で延焼予防~福岡県北九州市「平尾台野焼き」

無添加石けんのパイオニアであるシャボン玉石けん株式会社(福岡県北九州市/代表取締役社長: 森田 隼人)が産学官連携で開発した「石けん系消火剤」が、北九州市「平尾台野焼き」における延焼予防や消火活動で使用されることになりました。(PR TIMESより。) この記事を読む

地球を回復させる食材だけ製造する、パタゴニアの挑戦

パタゴニアのオーガニック食品コレクション「パタゴニア プロビジョンズ」をご存知ですか?「地球を救うためにビジネスを営む」と宣言する同社の商品について、前後編の2回にわたってお話をうかがいました。今回は後編をお届けします。(Food Clip by cookpadより。) この記事を読む

なぜ、アウトドア企業のパタゴニアはビールを創ったのか

パタゴニアのオーガニック食品コレクション「パタゴニア プロビジョンズ」をご存知ですか?「地球を救うためにビジネスを営む」と宣言する同社の製品について、前後編の2回にわたってお話をうかがいました。今回は前編をお届けします。(Food Clip by cookpadより。) この記事を読む