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INCLUSIVE、山梨の日本ワインを活用した観光事業企画が文化庁事業に採択

INCLUSIVE株式会社とグループ会社である株式会社オレンジ・アンド・パートナーズは、日本ワインを文化資源として山梨県の観光をより活性化させる「日本ワイン発祥の地でプレミアム体験するYamanashiワイン&ガストロノミー」を企画し、文化庁の「観光再開・拡大に向けた文化観光コンテンツの充実事業」に採択されました。(PR TIMESより。) この記事を読む

ナオライ株式会社、双日株式会社と日本酒を原料とした新たなお酒「浄酎®」の事業拡大を目指し業務提携

ナオライ株式会社は、コメ農家と酒蔵の復興を通じた地域経済の活性化を目的に浄酎を造っています。各地の酒蔵が有機米を原料として醸したこだわりの日本酒を独自の技術(特許取得済)で低温浄溜し、日本酒を原料とした新たなお酒である「浄酎」(商標権取得済)を生み出し、製造・販売しています。(PR TIMESより。) この記事を読む

【相模原市】市民参加による純地元産の酒米作りで地域活性化を推進

相模原市内の有志による会と蔵元が手を組み、今年5月に相模原産のお米で醸造した「純相模原産日本酒」を発売。好評を博しました。このたび、この地元産日本酒造りの2年目の取組と地域活性化に向け、6月5日(日)に、地元の「上青根農園会」と「青根酒米作りの会」が主体となり、市内外から参加した家族連れなどともに、酒米(山田錦)の田植えを行いました。(PR TIMESより。) この記事を読む

再生水で水稲栽培!秋田高専が酒造好適米を栽培し,特別限定醸造酒に!

秋田工業高等専門学校は,下水道資源を活用した水稲栽培手法の大規模実証試験を開始しました。生物処理や消毒を施された下水再生水は,窒素・リン・カリウムなどを含む安全で有用な資源ですが,その有効利用は進んでいません。そこで,化学肥料を使わずに再生水を肥料として酒造好適米を栽培し,特別限定醸造酒として付加価値を有する商品にすることで,地域資源循環型農業の構築に向けた取り組みを進めます。(PR TIMESより。) この記事を読む

創業120年「日の出みりん」キング醸造のSDGs実現に向けた新しい取り組み

「日の出みりん」を手がけるキング醸造株式会社(兵庫県加古郡稲美町、代表取締役社長:大西浩介)は、創業120年を記念して、みりんや日本酒を製造する過程で生まれる副産物の「みりん粕」「酒粕」といった醸造粕を使ったエシカル(※)スイーツとスムージーのブランド「ORYZAE JOY(オリゼージョイ)」を2月1日より、ECサイト(https://oryzae-joy.jp/)にて販売を開始いたします(共同通信PR Wireより。) この記事を読む