対馬の宝 ツシマヤマネコを守ろうグッズを学生が作成 ~絶滅危惧種を救いたい!学生たちの想い~ 大正大学(学長:髙橋秀裕、所在地:東京都豊島区)人間環境学科(現・公共政策学科)4年の学生有志5名が、ツシマヤマネコ交通事故啓発グッズとして日本語と韓国語を併記したチラシやティッシュをデザインし、一般社団法人対馬地区交通安全協会など5カ所に送付しました。(PR TIMESより。) この記事を読む 固有種学生絶滅危惧種野生動物保護長崎県