廃棄を出さないサスティナブルなティラピア『南国鯛』の養殖プロジェクトでカンボジアに貢献
⽇本の技術を⽤いて育てた良質のティラピア『南国鯛』を「カンボジア産」として国外輸出する養殖プロジェクト。身は食用に、骨はふりかけにして栄養改善事業を展開し、余った骨や皮の部分は加工し飼料として販売を計画中。近隣の食料品メーカーが廃棄している、煎餅などを餌として食べる魚なので、『廃棄をなくし、雇用を創出し、カンボジアの食卓と栄養を潤す事業』として展開しています。(カンボジアフレッシュファーム公式HP)
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