TOP サスティナ・ニュース

廃棄タイルを自社工場で食器としてアップサイクル!サステナブルな食器「uptile dish」を発売

ニッコー株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:三谷明子)は、オーダーメイドのシステムバスを製造する際に生じる余剰タイルの廃材をアップサイクルした食器「uptile dish」を開発。2022年7月14日(木)より、渋谷区富ヶ谷にあるニッコーのジェネラルストア「LOST AND FOUND TOKYO STORE」にて販売を開始しました。(table sourceより。) この記事を読む

積水ハウス、和歌山県すさみ町、クラダシが地方創生にむけて連携協定を締結

すさみ町の漁業従事者(漁師)と社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」をマッチングさせた短期滞在型の漁師町インターンシップ「地域のもったいないプロジェクト」で、地域の生業体験を通して、フードロスの削減をはじめとする地域及び社会課題の解決と、地方創生の一助となることを目指します。(共同通信PR wireより。) この記事を読む

伊藤忠商事のカツオ・キハダマグロまき網漁業がMSC漁業認証を取得

持続可能な漁業の世界的基準であるMSC漁業認証規格を満たしているとして、伊藤忠商事株式会社によって申請されたカツオ・キハダマグロまき網漁業がMSC漁業認証を取得しました。日本でMSC漁業認証を取得している漁業はこれで14件となります。今回の認証の対象となるのは伊藤忠商事が契約しているまき網漁船6隻によって漁獲される中西部太平洋域のカツオとキハダマグロです。(一般社団法人MSCジャパンHPより。) この記事を読む

INCLUSIVE、山梨の日本ワインを活用した観光事業企画が文化庁事業に採択

INCLUSIVE株式会社とグループ会社である株式会社オレンジ・アンド・パートナーズは、日本ワインを文化資源として山梨県の観光をより活性化させる「日本ワイン発祥の地でプレミアム体験するYamanashiワイン&ガストロノミー」を企画し、文化庁の「観光再開・拡大に向けた文化観光コンテンツの充実事業」に採択されました。(PR TIMESより。) この記事を読む

廃棄を出さないサスティナブルなティラピア『南国鯛』の養殖プロジェクトでカンボジアに貢献

⽇本の技術を⽤いて育てた良質のティラピア『南国鯛』を「カンボジア産」として国外輸出する養殖プロジェクト。身は食用に、骨はふりかけにして栄養改善事業を展開し、余った骨や皮の部分は加工し飼料として販売を計画中。近隣の食料品メーカーが廃棄している、煎餅などを餌として食べる魚なので、『廃棄をなくし、雇用を創出し、カンボジアの食卓と栄養を潤す事業』として展開しています。(カンボジアフレッシュファーム公式HP) この記事を読む

【スーパーマーケットのSDGsに対する具体的な取組み】「もぐもぐチャレンジ!」2022年6月末までに食品ロス510万食の削減を達成!

株式会社アッシェは、SDGsの具体的な取り組みとして、食品ロス削減を目的とし、2019年2月にお客様参加型の食品ロス削減プログラム「もぐもぐチャレンジ」を開発しました。スーパーマーケットは、このプログラムの運用により、スーパーマーケット内部で発生する食品ロスを、消費者と一緒に楽しみながら削減します。(Dream newsより。) この記事を読む

ナオライ株式会社、双日株式会社と日本酒を原料とした新たなお酒「浄酎®」の事業拡大を目指し業務提携

ナオライ株式会社は、コメ農家と酒蔵の復興を通じた地域経済の活性化を目的に浄酎を造っています。各地の酒蔵が有機米を原料として醸したこだわりの日本酒を独自の技術(特許取得済)で低温浄溜し、日本酒を原料とした新たなお酒である「浄酎」(商標権取得済)を生み出し、製造・販売しています。(PR TIMESより。) この記事を読む

鳥獣被害対策・ジビエの販路拡大に取り組む 『伊賀流Gibier』

白石環境株式会社と株式会社ピーテンプルは、鳥獣被害解決で駆除され捨てられるだけの鹿廃棄をゼロ・いのちをありがたくいただく利用率を100%にしたいという想いで、鹿肉の食品としての価値を上げ、鹿肉消費の販路拡大に努めるべく伊賀流Gibierを創立しました。【店舗情報:伊賀流ジビエ駒沢本店 〒154-0012 東京都世田谷区駒沢5丁目17− 8 1階、03-6432-2085、営業時間:11:00〜19:00、定休日:月曜日】(PR TIMESより。) この記事を読む

【全国初】飲食店へ導入。店舗型ふるさと納税®︎『ふるさとズ』静岡県清水町で利用開始。

株式会社サンカクキカク(本社:福岡県久留米市、代表取締役:宇佐川桂吾)は、新しいふるさと納税のカタチを実現するシステムである店舗型ふるさと納税®︎『ふるさとズ』を、飲食店としては全国で初めて静岡県清水町に導入することをお知らせします。【URL】https://furusatos.com/shimizu (PR TIMESより。) この記事を読む

JALとJALUX、全国の生産地から店頭へ新鮮な食材をお届けする産地直送の取り組みを開始

JALの空輸を活かしたスピーディな物流網とJALUXの豊富な商流のノウハウを活かし、全国のさまざまな旬の食材を、新鮮なままお届けする取り組みをさらに拡大。第1弾は北海道オホーツクから、「一度も冷凍しない生ホタテ」を首都圏の店舗にお届けします。(value pressより。) この記事を読む

国内大学初!食堂でMSC/ASC CoC認証メニュー「サステナブル・シーフード」の提供を開始します

横浜市立大学金沢八景キャンパスの生協食堂では、国内の大学では初めてとなるMSC/ASC CoC認証に対応した「サステナブル・シーフード」を使用したメニューの提供を開始しています。生協食堂と学生の取組により、学生が身近な学食でサステナブル・シーフードを「食べる」ことで、SDGsに対する理解を促進し、「海の豊かさを守ろう(ゴール14)」の達成に貢献していきます。(Digital PR Platformより。) この記事を読む

農業副産物を動物の食事として有効活用 近畿大学農学部からアドベンチャーワールドへ近大ICTメロンの摘果を提供

アドベンチャーワールドは近畿大学との産学連携の一環として、近畿大学農学部から、最新のICTを活用した農法「なら近大農法」で栽培された、近大ICTメロンの摘果メロンを動物(ゾウやサル類など)の食事として活用いたします。摘果メロンとは糖度の高いメロンをつくるために間引かれる農業副産物で、果物を好む動物の食事として与えることで、無駄なく食材を有効活用することができます。(PR TIMESより。) この記事を読む