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CO2削減

ロレアルの北アジアゾーン、全拠点でカーボンニュートラルを達成

世界最大の仏化粧品会社ロレアルグループ(本社:パリ)は、北アジアゾーン(中国本土・日本・韓国・香港・台湾の5つの市場)において、グループ内で世界初となる、すべての事業所、工場、流通センター、リサーチ&イノベーションセンターにおけるカーボンニュートラルを達成したことを発表しました。本達成は、気候変動という差し迫った脅威と闘うグループの取り組みにおける重要なマイルストーンとなります。(PR TIMESより。) この記事を読む

DHL、環境に配慮したコールドプレイ(Coldplay)のワールド・ツアーの輸送を全面協力

音楽アーティストによるワールド・ツアーには、入念な準備や複雑なロジスティクスが不可欠です。今回コールドプレイは「Music Of The Spheres Tour」を可能な限り地球環境に配慮したサステナブルなものにするため、CO2排出量を50%以上削減するという野心的な目標を設定しました。DHLはその幅広い専門知識でバンドのワールド・ツアーサポートします。(PR TIMESより。写真提供:@StevieRaeGibbs) この記事を読む

東北バイオフードリサイクル 食品リサイクル発電プラント本格稼動開始

本事業は、食品廃棄物を有効活用するため、仙台市内においてプラスチックリサイクル事業等を行ってきたJ&T環境、鉄道事業のほか駅ビル・エキナカ・ホテル等幅広く事業展開するJR東日本グループ、およびバイオマス発電に関する知見を有し、ガス・電気の安定供給とエネルギーサービス事業を展開する東京ガスによる東北地方で初めての共同事業になります。(PR TIMESより。) この記事を読む

【eスポーツで環境貢献】日立物流と全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic が、eスポーツ大会への参加者1人につき10kgのCO₂を削減する「LOGISTEED CO₂ CHALLENGE」を開始

日立物流とGameicは、2021年8月にパートナーシップ契約を締結し、eスポーツプレイヤーに寄り添いながら様々な取り組みを実施してまいりました。 この度、2022年6月より、新たな取り組みとして「LOGISTEED CO₂ CHALLENGE」を開始いたします。(PR TIMESより。) この記事を読む

『洗濯×SDGs』 洗濯で地球温暖化防止に貢献できるiPhone向けアプリ 「はれほす」をリリース

株式会社島津ビジネスシステムズは、iPhone向けアプリ「はれほす」の正式版を、2022年4月20日に提供開始します。洗濯物の乾きやすさを高精度に予測する「はれほす」を利用することで、アプリ利用者は安心して外干しすることができ、無駄な乾燥機の利用を減らせます。CO2排出削減量をアプリ内で共有して、みんなで地球温暖化防止に貢献できるアプリです。(共同通信PR wireより。) この記事を読む

産業廃棄物となる運命だった素材に「第2の人生」を与える<HARVESTコレクション>の新作がラインナップ

アウトドア・フットウェアブランド「KEEN」は、不用品のアップサイクルと温室効果ガスの排出を削減に寄与する<HARVEST コレクション>の新作を発売。産業廃棄物になるはずの車のレザーシートの端材をアップサイクルした『HOWSER HARVEST SANDAL』や、殻・葉・茎などを配合した新ソールユニットのキャンバスシューズ、そして牡蠣の殻をアップサイクルしたTシャツなどをラインナップ。(PR TIMESより。) この記事を読む

「日本旅行×日旅連 SDGs共同宣言」を締結

日本旅行では、SDGs達成に向け、「人」「風景(環境)」「文化」という観光資源の保全を中心とし活動を行ってきました。この度、当社は日本旅行協定旅館ホテル連盟とSDGs達成への取組みを共創することにより、地域課題の解決や各施設の取組みを促進し、地域の観光産業のさらなる発展に寄与することを目的に、『日本旅行×日旅連 SDGs共同宣言』を締結し各種事業を推進していくこととなりました。(PR TIMESより。) この記事を読む

千葉商科大学「自然エネルギー100%大学」へ。2021年度の達成状況・取り組みのご報告

千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、電気とガスを含めたキャンパスの総エネルギー消費量に相当する再生可能エネルギーの発電による「自然エネルギー100%大学」をめざす取り組みを進めています。環境目標1の「消費電力に関する100%」については、2019年に達成していますが、現在は環境目標2の「消費エネルギーに関する100%」について、2023年度までの達成をめざしています。(共同通信PR Wireより。) この記事を読む

積水ハウス、「第30回地球環境大賞」を受賞

積水ハウス株式会社は、3月2日に「第30回地球環境大賞」(最高位)を受賞いたしました。当社の「『5 本の樹』計画の植栽 1709 万本を使い、“生物多様性保全の実効性”を評価」する取り組みが選定されたもので、当社の大賞受賞は二度目です。(共同通信PR Wireより。) この記事を読む

持続可能な新しい水族館のカタチを目指し、2022年1月より「CO2排出ゼロ電力水族館」での運営が実現

西武グループの一員であり、日本国内外に5つの水族館を運営する株式会社横浜八景島では、水族館『横浜・八景島シーパラダイス』において、2022年1月より水族館エリアで使用するすべての電気量を、再生可能なエネルギーに由来する実質CO2排出ゼロの電力「はまっこ電気」に置き換えています。(PR TIMESより。) この記事を読む

保育園等で使用済み食用油を回収し、再資源化へ。TOKYO油田からCO2削減に貢献したことを証明されました

ソシオークグループは、2014年7月1日より「ソシオーク油田プロジェクト」として TOKYO油田2017プロジェクトに参加しています。昨年はソシオークグループの保育園等において2,865㎏の使用済み食用油を回収し、再資源化につなげることで、二酸化炭素の量に換算すると5,413㎏分の削減をいたしました。(PR TIMESより。) この記事を読む

航空機ご利用時のCO2をオフセットするプログラム「JALカーボンオフセット」をリニューアルします

JALグループでは、環境保護、地球温暖化の防止に関心の高いお客さまからの声にお応えして、ご搭乗いただく航空機が排出するCO2をオフセットできる選択肢として2009年より「JALカーボンオフセット(*1)」を提供していますが、2月1日に本プログラムをリニューアルします。(PR TIMESより。) この記事を読む