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SDGs

ザンビアのこどもたちの足を守り続けて13年 そごう横浜店 こども靴下取り 累計20万足達成

そごう・西武では2009年9月より各店に「こども靴下取りコーナー」を常設。使わなくなったこども靴をお客さまからお預かりし、国際協力 NGO ジョイセフを通じてザンビア共和国に届けています。この活動でこどもたちの足を寄生虫病や破傷風から守っており、2020年に全店合計100万足を達成いたしました。そごう横浜店においては、本年5月で20万足を達成いたしました。(value pressより。) この記事を読む

SDGsの達成と地方創生を目指すTASUKIプロジェクトを開始

野村證券(株)および野村アセットマネジメント(株)は、資産運用ビジネスを通じた持続可能で豊かな社会の実現に向けた取組みとして、TASUKIプロジェクトを開始しました。本プロジェクトでは、野村アセットマネジメントが得た収益の一部を、各道府県において地方公共団体が実施するSDGs関連事業に寄附します。寄附は、対象となるファンドを販売する野村證券の販売残高に応じて、年一回実施します。(野村アセットマネジメント(株)HPより) この記事を読む

【スーパーマーケットのSDGsに対する具体的な取組み】「もぐもぐチャレンジ!」2022年6月末までに食品ロス510万食の削減を達成!

株式会社アッシェは、SDGsの具体的な取り組みとして、食品ロス削減を目的とし、2019年2月にお客様参加型の食品ロス削減プログラム「もぐもぐチャレンジ」を開発しました。スーパーマーケットは、このプログラムの運用により、スーパーマーケット内部で発生する食品ロスを、消費者と一緒に楽しみながら削減します。(Dream newsより。) この記事を読む

“徳島ならでは”のWork&Vacation「アワーケーションプログラム」受入れ開始!

徳島県では、「心の豊かさ」や「ウェルビーイング(良く生きる)」を志向するビジネスパーソンに向けて、多様なライフスタイルに合わせたワーケーションプログラムの充実を図っています。「SDGs」への取り組みをはじめとした、阿波徳島ならではの魅力を体感いただける「計13」のプログラムにて、県外の方々の「アワーケーション」受入れを開始しています(PR TIMESより。) この記事を読む

鳥獣被害対策・ジビエの販路拡大に取り組む 『伊賀流Gibier』

白石環境株式会社と株式会社ピーテンプルは、鳥獣被害解決で駆除され捨てられるだけの鹿廃棄をゼロ・いのちをありがたくいただく利用率を100%にしたいという想いで、鹿肉の食品としての価値を上げ、鹿肉消費の販路拡大に努めるべく伊賀流Gibierを創立しました。【店舗情報:伊賀流ジビエ駒沢本店 〒154-0012 東京都世田谷区駒沢5丁目17− 8 1階、03-6432-2085、営業時間:11:00〜19:00、定休日:月曜日】(PR TIMESより。) この記事を読む

【結婚式×SDGs】環境と人に優しい、FSC認証製品に紙袋がリニューアル! 記念日に祝福を、未来にも愛を。

全国でゲストハウスウエディングを中心に、様々な記念日プロデュース事業を展開しているアニヴェルセル(株)は、結婚式やお打合せなどで使用・販売をしている紙袋を、FSC®︎認証を受けた製品へと順次リニューアルいたします。持続可能な社会の実現に向けて、環境保護に配慮した商品をみなさまへお届けしてまいります。(PR TIMESより。) この記事を読む

サステナビリティキャンペーン エリクシール特製「ドラえもん」デザイン限定品登場 ~2022年7月21日(木)より数量限定発売~

スキンケア市場15年連続売上金額No.1のエイジングケアブランド「エリクシール」は、つめかえ用紹介活動を通じたプラスチックごみの削減を目指すグローバルサステナビリティキャンペーンの一環として、2022年7月21日にエリクシール特製 「ドラえもん」デザインの化粧水セット・乳液セットを数量限定で発売します。(株式会社資生堂 公式HPより。) この記事を読む

【全国初】飲食店へ導入。店舗型ふるさと納税®︎『ふるさとズ』静岡県清水町で利用開始。

株式会社サンカクキカク(本社:福岡県久留米市、代表取締役:宇佐川桂吾)は、新しいふるさと納税のカタチを実現するシステムである店舗型ふるさと納税®︎『ふるさとズ』を、飲食店としては全国で初めて静岡県清水町に導入することをお知らせします。【URL】https://furusatos.com/shimizu (PR TIMESより。) この記事を読む

日本アーティスト協会東北支部、企業とまちを繋ぐSDGs音楽サービス「Song for SDGs」を発表!

特定非営利活動法人日本アーティスト協会は、SDGsに取り組む企業や自治体を支援するサービス「Song for SDGs」をスタート。アーティストやクリエイターとコラボレーションすることで企業の取り組みを広めやすくし、ふるさと納税を通じて地域経済にも貢献する循環を生み出します。また、多大な労力や費用をかけて作られた作品を利活用することで、アーティストの持続可能な活動を支援します。(Digital PR Platformより。) この記事を読む

【eスポーツで環境貢献】日立物流と全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic が、eスポーツ大会への参加者1人につき10kgのCO₂を削減する「LOGISTEED CO₂ CHALLENGE」を開始

日立物流とGameicは、2021年8月にパートナーシップ契約を締結し、eスポーツプレイヤーに寄り添いながら様々な取り組みを実施してまいりました。 この度、2022年6月より、新たな取り組みとして「LOGISTEED CO₂ CHALLENGE」を開始いたします。(PR TIMESより。) この記事を読む

国内大学初!食堂でMSC/ASC CoC認証メニュー「サステナブル・シーフード」の提供を開始します

横浜市立大学金沢八景キャンパスの生協食堂では、国内の大学では初めてとなるMSC/ASC CoC認証に対応した「サステナブル・シーフード」を使用したメニューの提供を開始しています。生協食堂と学生の取組により、学生が身近な学食でサステナブル・シーフードを「食べる」ことで、SDGsに対する理解を促進し、「海の豊かさを守ろう(ゴール14)」の達成に貢献していきます。(Digital PR Platformより。) この記事を読む

山野楽器 音楽教室のピアノリユースでSDGsへの取り組み ピアノたちは続々新天地へ

株式会社山野楽器はSDGsの取り組みの一つとして行っている「Piano Stories 100 ~100台のピアノ物語~」 企画で、当選者の方々へ、ピアノのお届けを開始いたしました。山野楽器は、楽器の3R(「Reduce(リデュース)」、「Reuse(リユース)」、「Recycle(リサイクル)」)を推進しています。ピアノを受け取った方々のお喜びのご様子などを特設ページでもご紹介しております。(共同通信PR Wireより。) この記事を読む